どうも、ひろべえです!
前回はKastKing(カストキング)のスピニングリール「spartacusⅢ-2500(スパルタカス3)」のスペックや特徴について詳しく解説しました。
※前回の記事をまだ読んでいない方は、ぜひこちらからご覧ください👇
[👉KastKing SpartacusⅢ 2500のインプレ・スペック解説記事へ]
今回は、実際にフィールドに持ち出して使ってきた「実釣編」として、実際の使用感や実力を詳しくお伝えします!
ちなみに呼び方は以下の通りです。
KastKing → カストキング
spartacusⅢ → スパルタカス3(スリー)
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今回のタックルセッティング
今回はカサゴ狙いのライトロックフィッシュゲームがメインですが、不意の中型魚がヒットしても対応できる少し強めのタックルセッティングにしました。
| ロッド | ライトロックフィッシュ専用ロッド86MH |
| リール | KastKing SpartacusⅢ 2500 |
| ライン | PE0.8号(16ポンド) |
| リーダー | フロロカーボン3号(14ポンド) |
いざ実釣!スパルタカス3を投げ込んでみた感想

想像以上の飛距離!2段スプールエッジの効果
ポイントに到着し、まずは試しに軽くキャストしてみたところ……想像以上の飛距離が出ました!
スプールエッジが「2段構造」になっており、キャスト時のライン放出摩擦が軽減されている印象です。

同価格帯の国内メーカーリールと比べても、頭一つ抜けた飛距離を感じました。
高剛性でボトムの感触がビンビン伝わる感度
全体的にガタつきが少なく剛性がしっかりしているため、感度も非常に良好です。
ボトムの着底感や、底の根(岩場)の質感が手元にビンビン伝わってきます。

ストップ&ゴーで本命カサゴを連発!
まずはジグヘッドにワームをセットし、ナチュラルに誘っていきます。
難しいロッドアクションは不要です。「リールを巻いて、止める」を繰り返すストップ&ゴーだけの簡単操作。初心者の方でもすぐに試せる基本のアクションです。
同じコースを数投探っていると……
「コココッ!」と明確なアタリが!
ビシッとアワセを入れて丁寧に寄せてくると、上がってきたのはグッドサイズのカサゴでした!

その後もコンスタントに数匹のカサゴを釣り上げることができ、リールの基本性能の高さに早くも満足。しかし、しばらくするとアタリが遠のいたため、ルアー(ジグヘッド&ワーム)をチェンジして次の展開を探ることにしました。
悪天候の中で起死回生の一発!「あの魚」がヒット
ルアーを変えて引き続きストップ&ゴーで探りますが、次第に雨と風が強くなり、厳しい状況に追い込まれました。
何度キャストしても反応がなく、諦めて帰宅しようか迷いましたが、「最後にもう少しだけ…」と粘ることに。
強風でラインが膨らむのを逆手に取り、糸フケを取る程度にスロー巻きで漂わせていると……
「ゴンッ!!」
カサゴとは明らかに違う、重みのある強力なアタリを受け、巻き合わせを入れると、一気に下へ潜ろうとする強いファイト。
しかし、スパルタカス3のパワフルな巻き上げ力としっかりした剛性のおかげで、主導権を渡さずグイグイ寄せることができます。
雨で手元が濡れていましたが、ノブが滑ることもなく安心してやり取りができました。
急な突っ込みを柔軟にいなしつつ、最後は慎重に浮かせてくると……見えてきたのは綺麗なオレンジドット!

上がってきたのは、30cmほどの丸々と太った良型なキジハタ(アコウ)でした!

悪天候の中でこのサイズを引き寄せてくれたスパルタカス3には大満足です。パワフルなギアと、濡れても滑りにくいハンドルノブの実力がしっかりと証明されました。
まとめ
今回実際に使ってみて、特に感心したポイントは以下の通りです。
糸ヨレが少ない:ラインローラーの精度が高く、ライントラブルはゼロでした。
高い飛距離性能:2段スプールエッジ効果で遠投がしやすい。
安心のパワーと剛性:小型リールなのに30cmクラスのロックフィッシュでもノンドラグで寄せられる。
ラインローラー部分のベアリングはトラブルが起きやすい箇所ですが、ここがしっかり作られていて耐久性もあるなら、本当にコスパ最強のリールだと感じます。
ターゲットに合わせてラインを選べば、幅広い釣りに対応できる万能な機種なので、リール選びで悩んでいる初心者にも安心しておすすめできる1台です。
「このリールでどこまで大きい魚を獲れるか」チャレンジしたくなったので、これからもメインリールとして使い倒していきます!
気になる方はぜひチェックしてみてください。
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