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【ダイワ】「HRFホグ」でキジハタ50アップを最速キャッチ!ヤバすぎワームが新登場

ダイワのHRFブランドからヤバいワームが登場したのでご紹介します。

このワームはロックフィッシュアングラーなら1軍入り間違いなしです!

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HRFホグ【ダイワ】

HRFホグ2.8-アカキン

HRFはHARD ROCK FISH(ハードロックフィッシュ)の略で、その名の通りハードロックフィッシュをメインターゲットしたダイワのブランドです。

ロックフィッシュアングラーなら馴染みのあるブランドですね。

HRFホグは2025年4月に発売されたホッグ系の新商品になります。

公式サイトにはアイナメ、ソイ専用設計と書かれており、実際に触ってみるとワームが柔らかいのでシビアな状況でも違和感を与えにくい設計ですね。

もちろん、キジハタ/アコウにも効果抜群で、低活性やタフコンディションといったネガティブな場面でも驚異的な釣果を導いてくれるワームです。

「その根拠はどこにある?」

ここにあります。

これは2025年4月下旬に、ボクがHRFホグで釣った50アップのキジハタです。

自身の高実績ワームには全く反応が無い状況だったので、HRFホグの寄せるパワーには驚きました。

スリット&フックホールド用リブ

ダイワのワームにはスリットが入っていることが多く、HRFホグも例外ではありません。

このスリットのおかげで真っ直ぐ綺麗にフックを刺せるので、とても便利なシステムです。

ボクは不器用なのでスリットが無いワームだと何度も刺し直しをしますが、スリットがあると1発で刺せるのでありがたい仕様です。

スリットのおかげでフックがワーム内に隠れるので根がかり軽減にも繋がり、まさに一石二鳥。

さらに根がかりを軽減するシステムに「フックホールド用リブ」があり、このリブにフックの先端を刺すことにより、ワームのズレと根がかりを軽減してくれます。

サイズラインナップ

上が2.2” 下が2.8”
サイズラインナップ

・2.2インチ
・2.8インチ

2.2インチの使いどころは、小型のベイトを捕食しているパターンだったり、アピール力を落としたい場面です。

2.8インチの使いどころは、存在感と大きさから来る浮力を生かしてアピールしながらスロー展開したい場面です。

サイズによってパーツの配置が異なる点にも注目です。

2.2インチは前方にパーツが取り付けられているので、水を切りやすくてスピード感を演出できます。

小さく元気に動く小エビをイミテートしたいときにマッチします。

2.8インチはボディ寄りに爪のパーツが配置されているので、水を受けやすい設計になっています。

爪がフックポイントの近くにあるので、動く爪を抑え込むようにバイトしてくるターゲットには抜群の効果があります。

カラーラインナップ

HRFホグのカラーは以下になります。

カラーラインナップ

・グリーンパンプキン
・ロックシュリンプ
・アカキン
・ウォーターメロンゴールドパール
・ブラックエビミソ
・ロックチャート
・ボトムシュリンプ
・桜シナモン

グリーンパンプキン
ロックシュリンプ
アカキン
ウォーターメロンゴールドパール
ブラックエビミソ
ロックチャート
ボトムシュリンプ
桜シナモン

ロックフィッシュはカラーローテーションが効く魚なので、複数色あると釣果に差が出ます。

ボクのおすすめはグリーンパンプキンとアカキンです。

グリーンパンプキンはオールラウンドに使え、状況を見るのに適しています。

反応がなればアカキンといったアピール力があるカラーに変えて広範囲に探ります。

ボクが50アップを釣ったときのカラーもアカキンで、派手なカラーでも違和感を与えないデザインをしているので口を使わせることができます。

フックサイズはメーカーにもよりますが#2~#1/0があれば状況に合わせた使い方ができますよ。

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