どうも、ひろべえです！
今回はライトロックフィッシュにおすすめのワームをいくつかご紹介していきます。
実際に僕が使ってみて、実績があるワームのみをご紹介するので良かったら最後までご覧ください。
対象のライトロックフィッシュ
カサゴがメインターゲット。
他は小型～中型の
・クロソイ
・タケノコメバル(ベッコウゾイ)
・キジハタ(アコウ)
おすすめワーム
ケイテック クレイジーフラッパー
その効果は説明不要。
甲殻類パターンなら絶大な効果を発揮する。
ライトロックフィッシュのみならず、アベレージ越え、フラットフィッシュ、チヌも狙える。
ワームサイズは2インチ、2.4インチがおすすめ。
2インチのダークカラーで38cmのキジハタをキャッチした経験があるので、使用する時はアベレージ越えも意識しておきたい。
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ケイテック スイングインパクト
対象魚が小魚を意識している時に効果を発揮する。
ライトロックフィッシュでは2.5インチと3インチでカバーすることができる。
初心者の方にもおすすめで、ステイさせておいても釣れる場合がある。
過去に15秒ほど放置してからバイトしてきたこともあったので、もはや餌。
水温が低い時や、活性が低い時でも釣果に導いてくれる。
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ガルプ アジャストハント
太身のボディなので使用を躊躇してしまう方もいるが、対象魚のサイズアップをしたいなら使って欲しい。
状況に合わせてテールをアジャスト(調整)できるのが特徴。
通常はパドルテールをしており、真ん中をカットするとクロー系ワームになり、付け根の片方をカットするとカーリーテールになる。
テールを丸ごとカットしてイモグラブにすることも可能。
ランカーサイズのロックフィッシュや、フラットフィッシュも釣れるので、ライトロックフィッシュ狙いで使うなら、ランディングネットは必須。
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ガルプ パルスワーム
細身のボディをしており、オールマイティに使える。
僕はパイロットワームとして使用している。
このワームが無いと不安になってしまうほど、絶大な信用がある。
サイズは3.2インチがおすすめ。
小型のロックフィッシュや、アベレージ越えも狙える。
フラットフィッシュやショアレッド(オカッパリ真鯛)を釣った経験もあるので優秀なワームである。
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海太郎 バルキースパテラ
ライトタックルで狙うなら、最高のワームである。
軽量ジグヘッドにセットして、ボトムに落としてから、ゆっくり巻いてくるとバイトしてくる。
ライトロックフィッシュで巻きの釣りを経験したい方におすすめ。
タケノコメバルがバイトしてきた時は最高のファイトを楽しませてくれる。
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ルーディーズ ハタ喰い鵺(ぬえ)
ルーディーズより2024年10月より発売された製品で、可能性は未知数。
どのワームでも反応がない時に、このワームを入れたら、あっさり釣れた経験をしたことがある。
細身のワームなので3.5インチでも小さいフォルムをしているので、ワンサイズ下のワームに反応は無いがサイズ感はそのままにアピール力は上げたい時に便利。
食いっ気が無い対でも口を使わせることができる。
様々なアクションに対応していて、ステイさせても効果的なので、色々試して欲しい。
さいごに
今回はライトロックフィッシュにおすすめのワームをご紹介しました。
全て実績があるワームなので、ぜひ使ってみてください。
